yurarin’s diary~編集者の転職・再就職~

専門誌編集で荒んだ元20代編集者が留学を経て、再就職を目指すブログです。

就活第2弾~広告編~

ひょんなことから広告系のコンテンツ会社を受けることに。

元編集者が設立した業界では有名な某社です。

通らないと思っていた書類がなぜか通り面接へ。

1時間ほどのらふな面接でした。

なんとなく会社の雰囲気が合わなくて微妙だなとは思ってしまいました。いかにもベンチャーっぽいかんじで、Tシャツで働いておられるかんじが。

やはり私はあまりクリエイティブ!!!って感じの能力はなく、そこが原因で落ちてしまいました。

ただ、結果連絡がなぜか2週間も空いてしまい、ちょっと不快に思ってしまいました。しかも不合格の理由に、内定している会社に入られたほうがいい、みたいなことを言われ、「2週間も時間とっておいて、それ言う!?」とますます不快になりました。さっさと通知してくればよかったのに。そうか悩むほどのラインだったのでしょうか。

おそらく真意としては、うちはベンチャーできついから、安定した会社のほうがあなたにとっていいよ、ということだったとおもいますが、それならもっと別の言い方もしくは言わないか、だと私は考えるのですが。

ちょっと誠意にかけるというか、常識が足りないような気がします。会社の方の雰囲気としてはよかったのですが…

お願いですから、採用されるほうは応募してくる人の状況や心情を少しお察しいただきたいです。

 

まあ、こんな感じでやはり広告は向いてなーい!ということで、受験は控えておこうと反省したのでした。