yurarin’s diary~編集者の転職・再就職~

専門誌編集で荒んだ元20代編集者が留学を経て、再就職を目指すブログです。

就活第3弾~広報系ぱーと1~

とりあえずどんどん応募してやろうとしていた7月。

企業の社内報を外注で制作する会社の面接へ。

求人情報に”社内報でもBRUTASを超えるものをつくりたいのようなことが書かれており、少し胡散臭いかっこつけた会社だな~と感じていたのですが、とりあえず話を聞きに伺いました。

大阪のビジネス街の高層ビルのオフィスは超きれいでした。

30歳ほどの男性社員と面談。

前職での制作物を持参して見せながら説明したのですが、なかなか本の内容が伝わらず、この時点でちょっと違和感を覚えました。

そして先方からの質問ですが、なぜか高校大学時代についていろいろ尋ねられ、さらに違和感を覚えました。

あまり仕事のことは尋ねられず、ちょっとやっぱりここは合わないな、ということで、面談終了後にお断りしてしまいました。

面接相手が30歳の若手というのも、もしかして40歳前後の方があまりいない、ということかもしれないです。