yurarin’s diary~編集者の転職・再就職~

専門誌編集で荒んだ元20代編集者が留学を経て、再就職を目指すブログです。

ついに内定が…

昨日の夜、見慣れない番号から不在着信が。

留守電をきくと、1か月前に受けた語学出版社だった。

 

おおー、選考に時間がかかると言ってたけど、ついに決まったかあ。

それに電話ということは、もしかして内定か!?と、ウキウキ気分に。

 

そして翌日再び電話をすると、案の定選考結果が決まったようだった。

選考結果の前に、遅くなった理由を説明され、ご丁寧に謝罪いただいた。

組織替えやら予算編成で遅れたようだ。

そして、面接のフィードバックまでもご丁寧にしていただいた。

そのあと、「遅くなったのにもかかわらず、大変申し訳ないのですが…」

と、まさかのお見送り…。

 

なんか前置き長いなと思っていたが、まさか電話で不合格通知とは…

しかも、時間がかかっているということは、補欠か内定候補かとも思っていたので、淡い期待を抱いていた。

 

すごく誠意のある対応かと思うのですが、電話がきた時点で内定!!!と

思ってしまうので、余計にショックが大きかったです。

 

まだ手紙のほうが、ショックは少なくて済みました…