ついに内定が…
昨日の夜、見慣れない番号から不在着信が。
留守電をきくと、1か月前に受けた語学出版社だった。
おおー、選考に時間がかかると言ってたけど、ついに決まったかあ。
それに電話ということは、もしかして内定か!?と、ウキウキ気分に。
そして翌日再び電話をすると、案の定選考結果が決まったようだった。
選考結果の前に、遅くなった理由を説明され、ご丁寧に謝罪いただいた。
組織替えやら予算編成で遅れたようだ。
そして、面接のフィードバックまでもご丁寧にしていただいた。
そのあと、「遅くなったのにもかかわらず、大変申し訳ないのですが…」
と、まさかのお見送り…。
なんか前置き長いなと思っていたが、まさか電話で不合格通知とは…
しかも、時間がかかっているということは、補欠か内定候補かとも思っていたので、淡い期待を抱いていた。
すごく誠意のある対応かと思うのですが、電話がきた時点で内定!!!と
思ってしまうので、余計にショックが大きかったです。
まだ手紙のほうが、ショックは少なくて済みました…